開発日記10回目になりました。
実際ここまで来るのに2年かかったわけですが・・・
ようやく形らしい物が出来ました。
ダウンロードはこちらから
右の文字について・・・
FPS…FPS(1秒間に表示されるフレーム数)です。60あれば最適です。
gtime…ゲーム内の進行時間。この数値で敵を動かしています。300でリセット。
mychara…プレイヤーキャラの現在座標です。
cmdf…コマンド攻撃実行中に1(ON)になります。
myafp…現在のAFPの値です。上限は150のハズ・・・。
endame…敵に与えた累計ダメージです。
Readmeの操作説明に書き忘れましたがスペースキーでスクリーンショットを吐き出します。
これを応用すればボスが作れるハズなので頑張らなきゃ・・・。
以上、学校の課題をサボって完成させたやきこけしでした。
3日がかりで当たり判定をつけることに成功~。
嬉しかったのでスクリーンショットを・・・
普通にbmpsave出来ないんですね・・・。
HSPバッファに一度転送してからやらないとダメみたいで・・・。
とりあえず出来た物を・・・
(お約束ですが・・・、画面は開発中のものです)
今回初お披露目となりました。
背景はまだです。。。
横の変数はスルーでお願いします。
とりあえず今日は爆破アニメをコツコツ編集してました。
出来たところで実際のゲームの載せて・・・。
羽を閉じた機体と開いた機体は別物です。
ゲームとしては成立してるかな?という感じですが、
味方の当たり判定まだつけてないので事実上無敵・・・w
敵を様々な武器で破壊しまくります。
あと一個武器の当たり判定まだなのでそれが終わったらこのプログラムを公開します。
どうぞお楽しみに~。
HSPTV!の掲示板で聞いた内容なのですが、半透明処理がおかしかったのがようやく直りました。
ウインドウモードだと問題なく、半透明処理されるのにフルスクリーンだとチラつく・・・
この時のソース抜粋は
*main
gosub *mychara
es_cls 74,121,189
es_draw
gosub *syori1//問題の処理部分
await 0
es_sync 16,0
goto *main
*syori1
//ここで半透明合成の塗りつぶしを行います
getkey ky3,65
if ky3 {
color 0,0,0 : es_exboxf 0,0,450,480,,,,,ESB_ALPHA,80
await 0
es_sync 16,0
font "MS明朝",30,1
gosub *syori2
}
return
*syori2
//ここで文字を表示させます
await 33
stick ky4
if ky4=1 : temp++ : pos (temp*30)+10,200 : es_fmes "←"
if ky4=4 : temp++ : pos (temp*30)+10,200 : es_fmes "→"
jikan++
if jikan>60 : sysfont 0 : return
await 0
es_sync 16,0
goto *syori2
こんな感じでやってました。
早い段階からes_syncを疑ってはいて数値を変えたりしてたんですけどね・・・
まさか2回使うとチラつくとは・・・
難しいですね・・・。
検討がつくかもしれませんがこれはコマンド入力画面処理に当たります。